そんためには、相手が抱える問題が何かをしっかり引き出す必要がある。
問題究明のために「なぜ」を使うことは日常よくあること。
しかしながら、コーチングでは「なぜ」の代わりに「なに」を使うという。
子どものころから「なぜ」と聞かれるのはほとんどが悪いことをしたときだから。
よいことをしたときは「なぜ」とは言わないらしい。
×「なぜ目標達成しなかったんですか?」
○「なにが具体的に目標達成の障害になったんですか?」
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posted by 営業教育推進財団 代表理事 工藤龍矢 売れる仕組みプロデューサー at 2013/05/26/ 15:44 | 東京 ☁
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仕事もブログもダイエット(笑)もすべて中途半端なのはなにが原因ですか?
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