僕は大手企業と中小(ベンチャー)企業の両方を経験している稀有な体験も持ち主だ。
博報堂のときには大手ビールメーカーのマーケティング業務に携わった。
当時担当していたクライアントの広告予算は400億円である。
その400億円を少しでも扱いを頂戴できるように、
日々付加価値のある仕事を提供できるように邁進していた。
電通やADKらのライバル広告会社との扱い獲得競争は激烈だった。
その後、ベンチャー企業の役員を経験した。
知名度の低い会社、大手企業のような信頼・実績の無い会社での事業の楽しさと苦しさ
を体験することが出来た。
当時は、楽しむ余裕なんか無かったが、今となってはかけがえの無い体験だと思う。
今、中小・ベンチャー・中堅企業専門の営業・マーケティング支援を事業にしている。
僕が事業を組み立てる際に気をつけていることがある。
それは、
「自分で出来ない(自分がやっていない)ことを顧客に薦めない」ということだ。
たとえば、
eセールスマネージャーを使いこなしているのならば、
そのアドバイスをしても良いだろう。
弊社は日本でも有数の
eセールスマネージャーのヘビーユーザであると自負する。
CTIを活用した新規電話営業サービスに関しても同じ。
僕たちは、日常業務で「電話」という武器を新規顧客獲得や既存顧客深耕に
活用している。
WEBマーケティングだって同じだ。
自分たちで、さまざまな苦労と喜び、ノウハウと仕組みの蓄積があるからこそ
顧客に対して、適切な心のこもったアドバイスが出来るのだ。
「結果」は「プロセス」の積み重ねである。
だからこそ、あらゆる仕事、業務において自ら実践して
自ら経験を積み重ねる。これが重要だと思う。
posted by 営業教育推進財団 代表理事 工藤龍矢 売れる仕組みプロデューサー at
2005/11/06/
22:31
| Comment(0)
| TrackBack(1)
| 事業の事
|
|